Journey

day1 2022 3/19

今回も森保まどかさんに会いに(ステージを観覧しに)福岡まで出かけてまいりました。 劇場近くのZeppで催されるはずだったイベントに恭加(安陪恭加)さんのステージにキーボードプレイヤーとして参加が決まっていました。 久々の「あべもり」のステージです 見逃すわけにはいきません、チケット購入 宿と足も押さえて楽しみにしていました。結局諸般の事情で延期 結局中止となってしまいました。 しかし振替公演が決まり 福岡へと向かいました

度々行っていた福岡も随分と間が空いて、およそ10カ月ぶりの訪問となりました。今回せっかくの福岡なのでSHOWまどで取り上げられたイベントを観覧、番組宛にレポを送ること、太宰府天満宮でいただいた交通安全のお守りをお返ししてくること、結構タイトなスケジュールを組みました

早朝の羽田空港で大好きな朝飯、出発デッキにあるおにぎりのお店「五穀豊穣蔵一」こだわりの米で握ったおにぎりと旨い味噌汁、こいつを頬張ると力が漲るのです。皆様もぜひお試しください

福岡到着後 昼飯を兼ねて軽く一杯 そして宿は中洲にある三井ガーデンホテル福岡中洲さん。今回アーリーチエックインプランで早めに部屋に行きシャワーで酔い醒ましをして 福岡市科学館に向かいました
六本松駅まで地下鉄七隈線 駅で降りてすぐ六本松421 その三階の入り口で入場券を購入 入口からは子供の歓声が聞こえてきます

ブラウン運動 光電効果 一般相対性理論 特殊相対性理論 文系の文系の私でも聞いた事がある博士の偉業について観て 触れて 動かして 理解を深めようとした展示は子供たちが群がっています 漫画やイラストを多用した掲示物もわかりやすいものでした 博士のノーベル賞受賞はちょうど100年前 日本に来る船の中でその知らせを聞いたとのこと 福岡にも訪れ公演もしたとのことです

戦時中に亡命 アメリカ大統領にの核兵器開発を促す書簡に署名したことを悔やんでいたこと(巷間 誤解される事が多いが博士は核兵器開発には携わってはいない) 平和活動に力を入れていたことなども展示されていました この展示はぜひ親御さんにもご一緒に見ていただきたい貴重なものです

科学館を後にバスで天神に戻り いよいよ今回のメインイベント 恭加さんのライブ「ここがZeppだ!」の会場 大名ROOMSへと向かいました 森保まどかさんのCDアルバム「私の中の私」リリースイベントの会場 でしたので二度目となります。
会場の前には 見知った顔が 階段に待機列もできていたのでそのまま並んで開場を待ちました。やがて始まるライブの期待感を味わう間も無くその時が来ました。先着順の入場ということで最前列に席を確保できました お仲間との会話 ワンドリンクオーダーだったので喉を潤しながら(私はハイボール このハイボールかなり濃いめというみなさんの感想でした)開演を待ちました。

懐かしい曲 初恋バタフライボッサ風のアレンジで開演 パーカッションのMac鈴木さん ベースの関雅夫さん ギターの川又トオルさんとキーボードも森保まどかさんが繰り広げる暖かで確かな演奏 驚いたのはクロティーヌロンジェばりのウィスパーヴォイスで歌う恭加さんの 柔らかく優しい気持ちに誘う歌声 MCでのアットホームな絡みもとても楽しい時間でした。楽曲もセンス良く 思わず体でリズムを取っていました(まどかさんにその様子をしっかりと見られていたようでzoomでのトーク会の時に言われました)。劇場公演などから足が遠のいていたせいで生の音楽に触れていなかった私の干からびていた部分にドクドクと音楽に震える何かが戻っていくのを感じられた幸せな時間でした。
まどかさん の演奏は 正確なリズムと力強いタッチ 素早い運指 今回はどちらかというと寛いだスタイルでの演奏を楽しむ様子で表情や体の動きも豊かで そんな姿を間近で拝見できた事が何よりも嬉しかったことを忘れてはいませんよ 念のため。


終演後 会場でCDを購入 サインをいただく際に恭加さんとお話できました HKT時代旧劇場で公演を観たことや質問募集のTwitterを見てくれたこと 歌声どおりに優しくて暖かな気持ちにしてくれる魅力あふれる女性でした
帰りに嬉しくてひとり酒 酒杯を重ね 音楽とまどかさんに浸った時間で火照った体がさらに熱く 大名から中洲までうろうろと酔い醒まし まどパーカーとまどTの2枚だったのでさすがに夜風は冷たく 結局寒さにうち震えてたのはここだけのお話です。

day2 2022 3/20

二日酔いのせいで痛い頭を抱えてシャワーで目覚め 楽しみにしていた朝食 館内の「小野の離れ」でいただく朝食ビュッフェ タイミングよく待たずに着席 写真が下手くそ(もう罪人レベル)で申し訳ないのですが 丁寧な仕事を施した料理 豚汁 窯で炊き上げた白米はどれも絶品 体が目を覚まし力が湧いてくるのを実感しました

今日はまず太宰府天満宮にお詣りに向かいました 参道も境内も人があふれていました。残念でしたが飛梅はもう花をつけていませんでしたが、梅の花はまだ残っていて春を感じられました。

今まで愛車につけていたお守りをお返しして お詣り天神様にお話を聞いていただき 新しいお守りをいただいて楼門(現在の楼門は大正年間に再建されたもの その前の楼門は石田三成が再建したもの)を出て左手へ 東神苑 曲水の宴が催される曲水の庭を横目に九博の入り口へと向かいました

今回九州国立博物館で催されていた特別展「最澄と天台宗のすべて」 こちらもSHOWまどで紹介されていたもので 貴重な資料や仏像などが展示されているとのこと、さらに今回会期終了間際ということもあって 無理にスケジュールを詰め込みました。天台宗と言えば歴史の授業には必ず出てくる伝教大師と延暦寺 修学旅行で行枯れた方も多いかと存じます。子供の頃はありがたい説法や由来を説明してくださった時間をめんどくさいものだと思いましたが、 今となればなんと勿体無いことをと悔やみます。

展示室の前の人だかり、やはり終了間際そして三連休の最中ということでしょう。入り口で貸し出される音声ガイド、確かに便利でありがたいのですが混んでいる会場ではガイド通りにまわることが難しい場合もあるので今回もパス。アレをつけた方が我が物顔で人を押し除けたりするのを幾度となく見ているせいもあってあまり付けたくないのが本音なのですが。

不滅の法灯 788年根本中堂の前身一乗止観院建立時から一度も消えたことがないと伝わるもの

全国の天台宗の寺院から集められた貴重な展示物には幾年もの歴史を重ねたものだけが持つ迫力がありました。また「消えずの法灯」の消えたことのない灯火は揺らめくような弱い光なのに心を見透かされているような荘厳で神聖なものでした(有名な織田信長による焼き討ちでは法灯自体が消え去ってしまったが、山形の立石寺で灯されていた同じ火種から再建時に分灯されているそうです)
また比叡山といえば有名な「千日回峰行(せんにちかいほうぎょう)」の詳細が展示されていました。その凄絶なあり様に体が固まってしまいました。行を続けられなくなった時は自害するための紐(死出紐)短剣(降魔の剣)三途の川の渡り賃の六文銭そして埋葬料十万円を携行してという話は結構知っていらっしゃる方もいるのかなと、ただ実際展示されている中にその記述を見つけた時には改めて驚きました。またこの行は悟りを得るものでは無く、悟りに近づくもので実際には975日歩き、残りは一生かけてということも展示されていました
ここまで不退転の覚悟を持って修行や布教に臨む先達が望んだもの、そして何がそうまでの覚悟をさせたのか、そんなことを考えながら太宰府参道を駅に向かいました。(梅ヶ枝食べ損ねた)

天神駅について飛行機まで今少し時間があったので献血をさせていただきました。閉館したimsにあった献血ルームが西通りに移ったということなのでそちらに向かいました。ジュンク堂書店地下のその施設は広く明るく、休憩スペースも充実してます。受付の方、医師、看護師どの方も明るく親切丁寧で礼儀正しく、気持ちよく献血ができました。みなさんもぜひ一度どうですか、予約をされると待ち時間も少なくなるかと思います。

女房殿のリクエストで如水庵さんのいちご大福、そしてhakata//yamadayaさんの缶団子の恋団子を購入して、機上の人となりました。

まどかさんの演奏を聴きに行くのが目的の旅でした。楽しそうに演奏している姿、笑い声、どれも僕の大切な思い出になりました。こうやって、まどかさんの応援を続けていける幸せに感謝しています。


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